
師走らしく、人並みに忙しくすごしていると、例年のことなのではあるが12月は一瞬ですぎさっていく。
そんななか、サーフィン業界はクラークフォームの閉鎖問題で大激震が走っている。いまだ市場には今後の詳しいフォーム開発業者や発売元からのアナウンスはでてはいない。しかし既存のウォーカーやベネットなどだけでは必要量には及ばないのは必至。
これはサーフィン業界に取って、大きな打撃ではあるが、一方では今まで一社が35年以上に渡りほぼ、独占してきた市場が一気に開かれる、ある意味規制緩和的な事件なのでもある。
非常に扱いやすく、種類も多いクラークフォームのブランクスのお陰でサーフボードの製作は早く簡単にできるようになった。それは多くの小規模シェーパー生み、生活を支えることとなった。サーフショップは4月から夏に備え多くのサーフボードが店頭に並び始める。そのサーフボードの製造は約2−3ヶ月前から予定をたてて行われることが一般的である。この冬、ブランクスの供給が滞ることはサーフボード製造業にとっては死活問題なのである。
この事件によってサーフィン業界全体の景気がスローダウンしないことを期待しつつ、この向かい風を追い風として使い、一気に原材料であるブランクス会社大手に踊りでる時代の寵児が誰なのかに注目していこう。やっぱり国内大手のサーフィン系の卸問屋さんや大手サーフボードメーカーなら非常に興味のある仕事のはず。一日でも早いビジネススタートにも期待する。
自分の予想ではすでに担当者はオーストラリア経由タイ、中国と商談に入っている事は間違いない。
それが事実であれば数ヶ月で新しいメーカの同じようなラインナップのフォームが問屋さんの倉庫に並ぶことは間違いない。
この問題に関しての詳しい原因や内容はサーフライン等にニュースに掲載されているのでグーグルの翻訳機能を使って読んでみて下さい。原文と並べて読むと内容は大体把握できるはず。
今日は来年初頭のサーフィンビジネス大予想でした。
写真はフィッシング第2弾です。
今日はこれからハブスの堂前氏と都内でミーティングプラスα。
