サイドウォークサーフィン研究所

本日はサイドウォークサーフィンのお話です。
サーフィンから派生したスポーツは沢山あります。
諸説ありますが、サーフィンからサイドウォークサーフィンとしてスケートボードが生まれ、スノーサーフィンという形でスノーボードが生まれたことは周知の事実です。

今日はクルージング向けのスケートボードのセットアップをご紹介します。
メインテーマはスケートボードとサーフボードの乗り味のシンクロ。
つまり、サーフィンとスケートボードのフィーリングの融合です。

私の場合、スケートボードは、主に近所を波のチェックでクルージングしたり、トランスポーテーションとしての使用がメインとなります。
あまり高速域での使用や大きなバンク、ダウンヒル等では使用しない、リアルクルージングセットアップとなります。

まずはクルージング用のスケートボードで1番重要なのがウィール選び。
私はウィールは曲がりウィール/magari wheel64MM/80AとSEISMIC HOT SPOT63MMを使用中です。
日本斜壁協会主宰、サーフスケーターズチャンプの岸田あまね氏、開発による最高品質のサーフスケート用のウィールです。こちらのウィールは本格的なバンクライディングや超高速域での使用にも耐えられる、高剛性のウィールです。
1度使ったら手放せなくなる、速さとスムースさを兼ね備えた一品です。
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クルージングウィールにお悩みのあなたはぜひ一度お試しあれ。

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クルーザーで小さめのボウルをクルーズ
スケートボードとサーフボードを同じようなフィーリングにセットアップする研究中@陸

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サーフボードとスケートボードを同じフィーリングにセットアップする研究中@海

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現在使用中のセットアップのご紹介。
ウィールありきでのセットアップの場合、まず重要になるのがホイールベースとトラックの幅とそれに対するボードの幅となります。こちらのセットアップではウィールにSEISMIC HOT SPOT63MM、ベアリングはボーンズスイス。
トラックはカスタム115ミリ。ブッシュはカスタムのオリジナルソフトブッシュ。1/4ライザーパットを使用。
ボードはルーツのアキ・秋山30周年モデル。こちらのボードホィールベースが短めなのでクルージングデッキとしても使用可能。私の好みは、クルージング主体の場合はトラックも狭めで、ホイールベースも狭めのセッティングです。
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右側のボードがもう1本のクルーザーです。
セットアップはビーインワークス20周年記念デッキ。トラックはトラッカーダートのミッドサイズ。1/4ライザーパット使用。ブッシュはインディーの新しいソフト。ウィールは曲がりクラッシックに二番煎じベアリング。ウィールには必ずスペーサーも入れてます。こちらのボードは小回りが効くので小さな場所で滑るのに最適。
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サーフボードとスケートボードを同じフィーリングにセットアップする研究中@海パート2
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ボウルでスケートボードとサーフボードを同じようなフィーリングにセットアップする研究中@陸パート2
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ちなみにパークなどでつかうスケートボードは幅8.5ホイールベース15インチの大きめを使用中。
デッキはルーツ、インディー149、ライザーは1/8。ウィールはOJ2の58MMのダグ・サラディノモデル。ボーンズブッシュのミディアムに、ベアリングはなぜかボーンズチャイナ。これが日本のおじさんの一般的なパーク用のセットアップです。靴はラカイを愛用中。どうぞご参考まで。


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サーフィンとサイドウォークサーフィンのフィーリングを合致させる為に、日々研究中です。

何の役にもたたなそうな研究ですが、これについて日々悩み、研究している人は少なくないと思います。

特に、毎日海に行けない人や海から距離のある場所に住んでいる人にとってのイメージトレーニングとしてのサイドウォークサーフィンはとても重要な物だと思います。

ちなみに、私の場合スケートボードを小学生の時に始め、サーフィンは15歳ぐらいでスタートしました。

現在、私の場合ですが、加齢の影響もありサーフィンのほうが、スケートボードよりも自然に身体が反応します。

10代の頃はスケートボードのほうが、断然自然に乗れました。

ある日を境に、スケートボードとサーフィンの関係は逆転しました。

しかし、スケートボードは止めてしまうとすぐに身体の反応が落ちて、上手く乗れなくなってしまいます。
とくに年を取ると、脳からの情報の伝達も落ちるようで上手く乗れなくなるようです。
まあ、サーフィンにも同じことは言えるのでしょうが・・・。

つまり、継続は力なり。
ローマは一日にしてならず。
なのであります。

Keep shredding.

つづく

次回予告/次期未定
スケートボードっぽい乗り味のサーフボードのフィンセットアップ

どうぞお楽しみに。
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