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スムースン・カジュアル/池田潤のブログ

プロサーファーでサーフィンジャーナリスト、サーフィンフィルムも手掛ける池田潤のブログです。

一日で回復

さてどうにか風邪の方も一日で回復傾向となりました。

遅ればせながら太東での感想
本来であれば、太東に登場してサーファーのサーフボードのチェックなどをしたかったところですが、今回はa.s.p.オフィシャルのdvd撮影に忙しくあまり、サーフボードのチェックなどできなかったのが残念でした。今回、一番印象的だったボードはケビン・コネリーのノーズライダー。フルコンケーブがテールまで抜けて施され、テールがアップレールになっているデザインは、ただ単にクラシックなスタイルでは無く最新のテクノロジーが入っていることは、ヒートでも証明されていました。乗り手を選ぶデザインではありますが非常に興味深いデザインでした。

サーフィンの傾向としては、テールにカーブの多いボードでのテールコントロールがこれからの日本人プロ達の課題として残った大会でした。サーフィン自体の理解度を上げ、ボードコントロールをしっかりと身につけないことには、世界レベルでの活躍は難しいようです。
プラスダウンザラインの時に、レールをしっかりと入れて加速する事が外人選手全般に渡って非常に上手い事も印象的なことがらでした。サンディングフィニッシュの軽い、テールの狭いボードを使い、ノーズライディングも入れていくのがa.s.pのメインストリームのスタイルのようです。これからもこの傾向はしばらくは続く見込み。

つまりケビン・コネリーが見せてくれたハングテンとボンガパーキンスが見せてくれたパワーカービング、プラスノーズライディングが現在の世界のロングボードシーンを象徴するムーブであったと思います。

今回、初めて行われたa.s.p.のw.l.tのコンテストは全てが最高のコンテストでした。
4日開催の余裕を持った運営。予選から20分ヒート。波の良い時間帯にヒートを行う等、すべてがサーファーによるサーファーの為のコンテストといった感じでした。
次回の田原プロも非常に良い大会になることは間違いないと思うので是非皆さん大会会場に足を運んで、実際に世界レベルのロングボードをチェックしてみてはいかがでしょうか???

以上
  1. 2006/06/15(木) 10:48:09|
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  1. 2006/06/15(木) 11:08:10 |
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