Do you know what it mean??? 意味わかる???難解クロスステップの巻
今日も暑い東京です。
まずは、朝からお風呂に水をためて行水から一日のスタートです。
今日は難解クロスステップティップスです。
私は、ティップスという言葉を日常的に使っていますが、意味は役に立つコツ、
豆知識、小技といった感じです。
それでは簡単にできるクロスステップ系のトリックティップスの始まり始まり。
本日用意していただくのは、CATCH SURF The Swizzle 9’0です。
クロスステップカットバックは、夏の小さな波でちょっと小粋に決めてください。
クロスステップはテールに強く加重するのに非常に有効なトリックです。
通常のトリムスポットでトリミング。
スタンスはボードの中央部分です。
カットバックに入る時に通常とは反対の足をステップバックします
グーフィーフッターなら右足でテールに強く加重して、カットバックします。
一気にテールに加重しているのがわかりますね。
これが、クロスフットカットバックです。
クロスフットカットバックはレールをしっかりと入れる事を意識しましょう。
フラットな動きやレールが入っていなかったり、テールに強く加重していないと、
クロスフットでターンする意味がありません。
あくまでもテールに強く加重するファンクショナルな体の使い方がクロスフットカットバック
なのです。
続きましてクロスフットのボトムターンです。
引き続き、用意していただくのは、CATCH SURF The Swizzle 9’0です。
こちらの技は、ケビン・コネリーやジョシュ・ファーブロー、石塚晃プロ等が得意とする、
ロングボード界でも、奇麗に決めることが難しいとされる難解なトリックの一つです。
この位置がロングボードのトリムスポットです。
トリミングするときは、ボードの中央部、重心にスタンスします。
ボトムターンに入るときに通常とは反対の足をクロスステップでステップバッックします。
テールに強く加重しながら、ボトムターンします。
これはロングボードのピポットターンと同じ加重となります。
両手を広げてバランスを取ると良いでしょう。
しっかりとテールに加重しつつ、上体をコントロールすることを意識しましょう。
頭を水平に保つことが、クロスフットボトムターンの重要なポイントです。
ターンを終えたら、トリムスポットにスタンスをもどします。
クロスステップボトムターンは重くて、動かないクラッシックロングボードの、
テールに強く加重するために生まれたトリックです。
この動きでわかる通り、CATCH SURF The Swizzle 9’0は本格的なロングボードなのです。
ボードのデザインが優秀でないとこのようなトラディショナルなボディームーブはできません。
夏にぴったりなスポンジ製本格派ロングボード、CATCH SURF The Swizzle 9’0で、
残り少ない夏をエンジョイしてください。
まずは、朝からお風呂に水をためて行水から一日のスタートです。
今日は難解クロスステップティップスです。
私は、ティップスという言葉を日常的に使っていますが、意味は役に立つコツ、
豆知識、小技といった感じです。
それでは簡単にできるクロスステップ系のトリックティップスの始まり始まり。
本日用意していただくのは、CATCH SURF The Swizzle 9’0です。
クロスステップカットバックは、夏の小さな波でちょっと小粋に決めてください。
クロスステップはテールに強く加重するのに非常に有効なトリックです。
通常のトリムスポットでトリミング。
スタンスはボードの中央部分です。
カットバックに入る時に通常とは反対の足をステップバックします
グーフィーフッターなら右足でテールに強く加重して、カットバックします。
一気にテールに加重しているのがわかりますね。
これが、クロスフットカットバックです。
クロスフットカットバックはレールをしっかりと入れる事を意識しましょう。
フラットな動きやレールが入っていなかったり、テールに強く加重していないと、
クロスフットでターンする意味がありません。
あくまでもテールに強く加重するファンクショナルな体の使い方がクロスフットカットバック
なのです。
続きましてクロスフットのボトムターンです。
引き続き、用意していただくのは、CATCH SURF The Swizzle 9’0です。
こちらの技は、ケビン・コネリーやジョシュ・ファーブロー、石塚晃プロ等が得意とする、
ロングボード界でも、奇麗に決めることが難しいとされる難解なトリックの一つです。
この位置がロングボードのトリムスポットです。
トリミングするときは、ボードの中央部、重心にスタンスします。
ボトムターンに入るときに通常とは反対の足をクロスステップでステップバッックします。
テールに強く加重しながら、ボトムターンします。
これはロングボードのピポットターンと同じ加重となります。
両手を広げてバランスを取ると良いでしょう。
しっかりとテールに加重しつつ、上体をコントロールすることを意識しましょう。
頭を水平に保つことが、クロスフットボトムターンの重要なポイントです。
ターンを終えたら、トリムスポットにスタンスをもどします。
クロスステップボトムターンは重くて、動かないクラッシックロングボードの、
テールに強く加重するために生まれたトリックです。
この動きでわかる通り、CATCH SURF The Swizzle 9’0は本格的なロングボードなのです。
ボードのデザインが優秀でないとこのようなトラディショナルなボディームーブはできません。
夏にぴったりなスポンジ製本格派ロングボード、CATCH SURF The Swizzle 9’0で、
残り少ない夏をエンジョイしてください。
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