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屈伸運動/加速はダウンザラインにより生まれる/OFF THE LIPとRIPの意味

アロハ

フロム

サーフボードの上で屈伸運動中です。



今日は、サーフボードの上での屈伸運動についてです考えてみましょう。



屈伸とは、曲げたり伸ばしたりする事。

屈んだり伸びたりする事。伸び縮み等の意味があります。

「膝を屈伸する」「屈伸運動」など良く耳にする言葉でもあります。

サーフィンでは、サーフボードを最適なポジションに導く為に、

この「屈伸運動」がとても重要な役割をします。

つまり膝関節を中心にして、足を曲げて伸ばすことで、

レールを水に出し入れして、その反発を利用して、

ダウンザラインするときに、加速を得る事ができるのです。

それでは、CANVASサーフボードThe Butter Zone5’4での、

アップ&ダウンシークエンスで膝の屈伸を解説してみます。



波の中央より上にポジション。



膝を曲げて前足に加重開始。



つま先加重でダウンザライン。

この時に加速が生まれます。



曲げていた足を伸ばして、レールの反発を利用して、

ラインを、上げていきます。



シークエンス一枚目と同じ姿勢にもどりました。

ラインもハイラインに上がっています。

これが、小波でのアップ&ダウンの屈伸運動です。

屈伸運動でのボードコントロールからの、

ダウンザラインで加速を得る事ができるのです。

以上が、サーフボード上での屈伸運動のメカニクスでした。

膝を曲げるのは比較的簡単です。

反対に伸ばすことの方が、筋力も必要でコントロールも難しいです。

屈伸運動の伸びを意識すると、スムーズなアップ&ダウンが、

可能になると思います。

どうぞお試しください。



今日のおまけ。

CANVASサーフボードMini Noserider (Parachute)5’12での、

クローズアウトセクションフローターです。



写真撮影/吉川竜二氏

いい感じで「リップ」してますね。



サーフィン用語の和訳の不思議解明です。

今日のお題は、「リップ」です。



「彼はリップしていたよ」この場合、英語ではripを用います。

「彼はオフザリップしていたよ」この場合は、off the lipとなります。

日本語にすると、どちらも「リップ」なのですが、

英語に訳した時の、rip とlipの違いに、ご注意ください。



今日は、ちょっと硬い内容で失礼いたしました。

明日から、また冬型が強まりそうなので、

波のほうも上がってくるかもしれませんね。

それでは、波が上がることを期待しつつ、

また明日。
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