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親愛なるブラザーO-DOG

親愛なるブラザーO-DOG

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1980年代後半、パンクなムーブメントとしてこの世の中に姿を現したストリートスケート。それは、塩水で芋を洗う猿のごとく一気に世界中に広まった。

そんな時代のスケーターは格好良くて、クールな奴らなどとは無縁だった。

工事現場から拝借した材料で製作するジャンプランプ。

昼飯は菓子パンとコーラ。
まだまだ貧しい時代だった。

そんな時代に文京区の白山あたりから、突然現れたのがO-DOGこと大瀧である。
ムラサキの近藤さんを経由して、大野薫の鵠沼のパイナップルベティーズに現れ、ドックタウンの修行ののち、東京スケートを立ち上げる。
東京のTとSkateのS(アルファベットの19番目),組み合わせたT19は一世を風靡する東京のブランドとなる。

その後、ピストバイクブームやBMXリバイバルなどのムーブメントの仕掛け人となった。

いつも何か楽しそうに、世の中の一歩先をゆくライフスタイルを送った大瀧。

祭り好きの江戸っ子は、生き様まで、ちょっと皆んなよりも急ぎ足である。

しばらくはあの世での大好きな自転車をいじっくってくれ。

しばらくは寂しいかもしれないが、間も無く皆んな行くので暫し待て。

よろしく。

池田潤
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